国民年金の額を投資と比べてみた
2008年5月10日
私は国民年金に加入しています。
正直いって将来にもらえるだろう年金額についてはまったく期待していないのですが、実際はいくらもらえて、どれくらい得(損)するのかを計算してみました。実際に数字にしてあらわして見ないと、どうも実態がつかめませんね。理系頭なんだと思います。
20歳以上の日本国民が入ることが義務付けられている国が保証する金融商品です。掛け金を40年間支払うことで、満額の年金額、792,100円が受け取れる仕組みになっています。今の国民年金の掛け金は月額14100円ですから、年に直すと、169,200円。
国民年金の支給期間は、65才から亡くなるまで。
80才まで生きれるとして、受給期間は15年間になります。
さて、現在20才とします。
40年の間、せっせと年金を支払い続けたとして、その総額は、
169,200 x 40 = 6,768,000円
15年間の受給額は、
792,100 x 15 = 11,881,500円
となります。
どうやら儲かるみたいですね。
ただし、この計算で使った前提が崩れるとどうなるかわかりません。
というのも、年金の支払い額が上がる可能性はあります。可能性というより確実にあがると思いますね。今の年金の状況を見ていれば明らかだし、これから子供が減ってくることを考えると、負担額が増大するのは目に見えています。
株と土地とかの不動産にでも資産を移動しておいたほうがいいかなぁ。
それから、支給額が減るということですね。
支給額が減る可能性は十分にあります。なぜなら今現在ですら、どんどんもらえる額は減っているんですから。年金の支払い額の説明のところにも(今現在の支払い額)という注意書きがありますからね。
そして、最後は80才まで生きられない場合です。こればっかりはどうもわかりませんね。もしかしたら80才よりも長生きするかもしれないし、年金支給年齢の65才までになくなってしまうかもしれませんから。
2008年5月10日|
カテゴリー:国民年金